2010年3月11日木曜日

ペラルゴニウム

今週はドイツのPAC社よりセールス・マネージャーが来日され、1週間かけて、国内の何人かのペラルゴ生産者の農場を訪問させていただいております。

PAC社のペラルゴは弊社が一番最初に取り扱った種苗であり、一番思い入れの強い商品です。取扱いを始めた当初は「ペラルゴは夕日商品だ」と言われていましたが、沢山の方々のご協力で、なんとかそこそこに認知される商品として復活して来た事は、とてもありがたく、大変感謝しています。育種元のPAC社でも日本のマーケットを認知してくれ、毎春視察に来ていただける事も大きな感謝です。

新しいペラルゴのシリーズ「キャンディフラワーズ」は、低温処理もいらず日長時間に関係なく開花するので栽培期間が短く、株及び花弁が強いので気温・湿度が高い時期の輸送にも強く、これから園芸店でも扱いやすい商品として注目される事と思います。

2010年3月9日火曜日

結婚式

先週末は弊社取引先のご子息が結婚式をあげられ、披露宴にお招きいただきました。招待客は園芸業界の方がほとんどでしたが、その多くは弊社とも何らかの取引のある方や、また業界内で大変著な方ばかりでした。そのような方々の中に私もお声掛け頂けたのは大変光栄な事だと感じました。

たまたま、披露宴は私の会社のある町で行われたのですが、その後に、若手の生産者が何名か突然弊社に立ち寄られ、弊社従業員と夜遊びに出かけたという事を後日伝え聞き、大変感動しました。

私たちは常に取引先の繁栄を考えて仕事をしていますが、その気持ちが少しは伝っているのか、生産者の方から、仕事を超えたところでお付き合いいただけるのは、大変感謝するべき事だと感じました。

2010年2月28日日曜日

生産者向けセミナー


2月17日に、弊社主催の勉強会を行いました。今年で第3回目になりますが、農場経営者に経営について学んでもらうための勉強会で、毎回ご好評を頂いております。

今回は「無駄を省く経営」という観点からトヨタ式生産管理を利用した仕事の進め方や、生産ロスが与える利益への影響を原価計算を通して学びました。また、マーケッティングに関しては、現在の園芸業界の状況を把握した上で生産者がどのようにマーケッティングに関わるべきかについて、理論と現場の声をもとに検討しました。

約100名の生産者に全国よりお集まりいただき、経営について熱く語り合い、また、生産者間の交流もでき、とても有意義な時間を持つ事ができました。弊社は、ただ単に物を売る会社では、そこに存在する意義があまりありません。自分たちがお世話になっている社会(業界、関与する方々)からの恩恵を理解し、その社会に少しでも貢献できる事があれば幸せだと思います。弊社の役割がなんであるのかを再確認する事ができました。

この勉強会は、毎年2月の第3水曜日に行います。次回は平成23年の2月16日です。

2010年2月13日土曜日

雪の中の納品


昨日は福島まで苗の納品に行きました。雪が降るかもしれないと天気予報で言ってたのですが、まさか高速が通行止めになるとは!おかげで大変な苦労をしてしまいました。

今までで一番怖かったのは、12~3年ほど前の年末に東北に苗を納品するために夜中に走った時です。お金がなかったので、ノーマルのタイヤでした。また、高速代がもったいないので一般道を走りました。(お金はあっても、多分高速は通行止めになってたと思うけど。)茨城の段階で雪は膝まであり、除雪してある国道は氷状態。大型トラックがみんな路肩に避難している中、一人寂しく車を滑らせながら夜中に納品しました。特に、東北の山道では何度も死ぬ思いをしたのですが、何とか朝までに苗を生産者に納品しなければならないという思いだけで走り続けました。最後の会津若松の農場に着いた時は朝になっていましたが、なんとか生産者の朝の仕事に間に合ったとこが大変嬉しかったです。

さすがに今はスタッドレスも買え、高速代も払えますが、会社のみんながその時の私の気持ちで今仕事をしてくれている事に大変感謝しています。

2010年2月1日月曜日

ドイツのガーデンセンター


取引先に紹介され、いくつかのガーデンセンターを視察してきました。
店に入った瞬間のイメージ作り、店内のコンセプト作り、資材と植物の絡め方、商品陳列方法のルール、メチャクチャきれいなトイレ、「お金」を意識させない工夫、客の流れの作り方、客を飽きさせない工夫、子供の遊び場、カフェテリア、などなど、とても参考になる事が沢山ありました。もちろん、販売している植物は、どれも新鮮で品質の良いものばかりでした。
週末だったのですが、雪が多く、とても外出する様な気候ではなかったのですが、どのガーデンセンターも多くのお客さんが入っていました。こんなお店が近所にあれば、たぶん、私もしょっちゅう買い物にいっちゃうな、と思いました。